メーカーにより数多くのワックス商材がありますが、


樹脂ワックス…耐久性が高め。使用頻度が1番高いです。数年に一度は専用溶剤で除去(ワックス剥離)して再度施工します。
→ワックスが黄変(おうへん)し汚れも溜まり、黒ずんでくるためです⤵︎
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こんな風になっている床を見たことがありませんか?真ん中の白い部分が本来の床の色なので、黒ずんでいるワックスを剥がしてしまえば、綺麗になります。



水性ワックス…扱いやすいが耐久性が低いので今はあまり利用されていません。
ウレタンワックス…体育館などで使用しますが、失敗してもやり直しが出来ません❗️耐久性は高いです。






当社がよく使用する①の中にも、高耐久性・高光沢・ツヤ消し・帯電防止・耐アルコール・天然石用・人工石用・コンクリート用…など多岐に渡ります。これら、表面に被膜(ひまく)を張って汚れを防止するタイプ以外にも、浸透させて中から汚れを防ぐタイプもあります。
加えて、屋内用や屋外用もあり、何十種類にもなりますので、これでは使い分けるのに迷いますよね!


ですから、市販のワックスは皆さんが迷わないようスタンダードな2〜3種類しか置いてないのだと思います^_^


一枚板の無垢材に施す『蜜蝋(みつろう)ワックス』や『米ぬかワックス』は浸透タイプになります。
メインは自然素材の油やハチミツ。
しかも一回で浸透するのはごくごく僅か。
それを何度も何度も繰り返して、皮脂汚れやコーヒー汚れを染み込みにくくさせる。これが大変な作業です。楽しようとしてベタベタ厚塗りしても、一定量以外は吸い込みませんので、数回に分けて塗るしかありません。

詳しくはこちら↓


日焼け止めや化粧が素肌を保護する役割があるのと同じで、ワックスは床の保護が目的なのですが、光沢が欲しい、などその床の用途や嗜好に合わせて選ぶのも大切です。


その中で「床を滑りにくくする」という目的のワックス塗布サービスが「滑らない生活」ということになります。


環衛創美社